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先輩社員の声

その日暮らし人生からの逆転人生!
やる気さえあれば
年収4,000万円も夢じゃない!

部長
河野 陽平
2008年入社

転職理由と、この会社に決めた理由

BIGMOTORに入る前は、色々な職業を転々とし、その日暮らしの状態でした。
若さゆえの体力勝負で何とか生活を続けていました。そんな生活を続けているうちに将来への不安が日々大きくなっていったんです。そんな状態だったからこそ、安定した会社で働きたいと憧れを抱き、もともと興味があった営業職での転職を考えるようになりました。何か自分の手で物を売るだけではなく、私と言う人間を信頼していただいて、『あなただから』と物を買っていただく姿にも憧れを持っていました。
ただ知識も経験もなかったので、当初は営業アシスタントとして採用され、展示車の洗車や写真撮影をしながら色々な車に触れ、その車のオプションや仕様などを日々がむしゃらに勉強していました。
そんな私に先輩方が時間の合間をぬって車の知識や、お客様との接客術を教えて下さり、なんと2ヶ月目には営業職に昇格することができたんです。その時の嬉しさは今も一生忘れないですね。

仕事の感想と、入社してよかった点

営業職を希望する以上は、「稼いでやるぞ!」という意気込みは強く持っていました。
だからこそ、売った分はしっかりと評価してほしいと思っていました。その点、BIGMOTORは驚きの連続でした。自分が想像していた以上に評価をしてくれて、それまでの最高月収25万円は翌月にはあっという間に超えてしまったほどです。私が特別に評価をしてもらっていたというわけではありません。誰もが同じように評価されるシステムがしっかりと備わっていたんです。売上は売った人に還元する。これが徹底して貫かれていました。
結果、営業になった初月で10台販売し、社長賞をもらいました。それからは、とにかく稼ぎたい一心で頑張りました。6年ほど営業をやって31歳で店長に昇格。それから九州・中国エリアのブロック長に抜擢され、今では年収4,000万円を越えました。数字が評価に直結するので、数字を出せば抜擢も早いんです。38歳でこの年収は、同級生とは比べ物にならないほど稼いでいると自負しています。
プライベートでも、BIGMOTORで働いていた妻と出逢い結婚。今では3人の子どもにも恵まれ、庭付き戸建てのマイホームも建てることができ、家族5人で幸せに暮らしています。

中途入社だから分かる社風・カルチャー

BIGMOTORの社風がわかることと言えば、入社当時に強く印象に残っているエピソードがあります。
私の入社当初は営業アシスタントからのスタートでした。 営業未経験なので、いわゆる研修を兼ねた期間ですね。 先輩のサポートが主な業務ですが、当時はまだ私も若かったので 1ヶ月くらいしてすぐに「営業をやらして欲しい!」と店長に直談判にいきました。
「ダメに決まってるだろ」…と言われるかと思いきや、答えは「やってみろ」の一言。普段の仕事に取り組む姿勢を評価してくれたそうなんです。 また自ら手を上げた者には、公平にチャンスを与えるのがBIGMOTORの社風だとも教えられました。やる気さえあれば、こんなにもバックアップしてくれるんだと感動しましたね。
この社風は今、マネージメントする立場になっても決して忘れてはいけないことだと思っています。
自分の意志を持って、やる気さえあれば、若手も女性も誰もが活躍できる環境があるのがBIGMOTORです。
そういった熱量は必ずお客様にも伝わり、親身になった営業ができるようになります。
「心」が伝われば、実績にももちろん跳ね返ってきます。自主性とやる気があれば、初年度から月収100万円も夢じゃないのがBIGMOTORです。ぜひ、エントリーをお待ちしています。


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